MiriCanvas(ミリキャンバス)商用利用するにあたって気をつけるべきこと
PR:MiriCanvas/ミリキャンバス(タイアップ投稿)
韓国発の画像編集エディタ「MiriCanvas(ミリキャンバス)」って知ってる?
オンラインで画像や動画を編集できてめっちゃ便利なのじゃ!
だけど、著作権とか商用利用ってどうなの?と思ったから、利用規約を調べてみたで!
ほなサクッと確認してみよか♪
▼MiriCanvas(ミリキャンバス)はこちら
【MiriCanvas】
利用規約をよく確認しましょう。
また、利用規約は予告なく変更されることもあります。
定期的な(もしくは商用利用のたびに)確認が必要です。
2024年6月21日現在で把握した情報をざっくりまとめますと、
まず、ライセンス以前にMiriCanvas(ミリキャンバス)は、
ギャンブルや娯楽などの不適切な業界、贅沢品や投機業界など懸念される可能性のある業界へのアクセスを制限しています。不快な広告やコンテンツの作成、他者を誹謗中傷する目的での使用はできません。
引用元:【MiriCanvas ヘルプセンター】
使用用途に問題がないことが前提ですが、
MiriCanvas(ミリキャンバス)は、基本的には商用利用もできるようです。
ただし、特定の素材によっては、利用の制限や、著作者のクレジットを表示する義務が発生する可能性があります。
今日みかけたものだと、一部のフォントにクレジット表示が必要になる…かも?
(必要性の確認ページは準備中でした。)
規約は常に変わっていく時代やから、よくわからんときは、公式サポートに確認するのもええかもな。
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【MiriCanvas】
第三者素材の使用
MiriCanvas(ミリキャンバス)は、自分で素材をアップロードすることもできます。
このとき、自分以外の人がつくった素材をアップして使うと、MiriCanvas(ミリキャンバス)で作った作品でも、著作権違反になる可能性があります。
他の方の素材を使いたいときは、著作者の方が商用利用を許可しているロイヤリティーフリーの作品であることを確認しましょう。
「ロイヤリティーフリー」は、使用料不要ということですね。
使用が有料の素材ですと、入手する際に料金を払うシステムのものが多いですが、素材によっては、あとから追加料金が発生するものもあります。
SNSとかから他の人が公開している写真やイラストをパクってくるのも絶対ダメですぞ!!
MiriCanvas(ミリキャンバス)内の生成AIで作った画像でも、既存のキャラクターにそっくりとか、著作権を侵害するようなのはNGやで。
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【MiriCanvas】
著作権フリーではありません
MiriCanvas(ミリキャンバス)内のテンプレートや素材も、
無料素材として配布されている素材でも、
著作権は著作者のものです。
なので、テンプレートや素材を「自分の著作です」といって販売したり、配布したりするのはNGです。
情報があふれる時代なので、「ちょっと拝借しても見つからないだろう」と思っちゃう方もいらっしゃるみたいですが、ルールはちゃんと守りましょう。
ちなみに、「著作権を譲渡します」という内容の契約のうえで作成したイラストとかは、クライアントに著作権が移りますぞ!
絵師の方はご注意くだされ★
そして、規約などは提供側が自由に変更していくものです。
予告や告知なしで変更されていることも珍しくありません。
後々トラブルにならないためにも、MiriCanvas(ミリキャンバス)に限らず、人様のプラットホームを利用させていただくときには、まめに規約や条件を確認しましょう。
利用規約とかって、無駄に長くてむつかしげに書いてるの多いよな。
でも、自分を守るためにも、しっかりチェックしよう!
チェックしても、何書いてるのかわかりにくかったら、公式サポートに問い合わせてみてな~♪
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【MiriCanvas】