YouTubeでのナレーション初挑戦!あおばくんの絵本読み聞かせチャンネル【Colors Bunko】で声を届けました
こんにちは!このたび、イトコのあおばくんが運営するYouTube絵本読み聞かせチャンネル『Colors Bunko』でナレーションを担当しました。
この記事では、その体験についてお話しするとともに、あおばくんの読み聞かせチャンネルの魅力をお伝えします。
▼あおばくんのYoutube絵本読み聞かせチャンネルはこちら
COLORS文庫 公式 (https://www.youtube.com/@colorsbunko)
ナレーション提供の経緯
あおばくんは、去年の夏から、Amazon Kindle で絵本の出版をはじめました。
約1年にわたって、20冊以上の絵本を出版していたのですが、今年7月のある日、突然のKindleアカウント停止。
弁明するも、アカウント停止の撤回はかなわず、途方に暮れておりました。
でも、絵本の作成を続けたいという彼の意志を尊重しまして、私もできるだけのサポートをしてあげようと他の方法をさがしました。
そして、とりあえず、Pixivで絵本を公開し、Youtubeで読み聞かせ動画を提供していこう!ということになったんですね。
そこに立ちはだかった壁「誰が読みきかせするねん?汗」。
私は音声もAIでいくつもりだったのですが。
「読み聞かせ音声は生の声がいい!」というあおばくんのこだわりのもと、ナレーションをやってくれるひとが誰もいなかったので、私がやってみました。笑
ナレーション経験について
そうはいっても私、ナレーションの経験は、まったくありません。
まぁ、ナレーションいうても、自宅のパソコンでWEBカメラのマイクに向かってしゃべっただけなのですけれども。汗
とりあえずひととおり録音して、「こんな感じでええのんか?」と、あおばくんに送信したら、その日のうちに動画が公開されていました。笑
「いや、ちょっと待って…汗」とか思いましたが、あおばくんがいいのなら、まぁいいかなと。
次回も参加させていただけるとしたら、もうちょっと頑張りたいと思います。
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COLORS文庫 公式 (https://www.youtube.com/@colorsbunko)
蒼葉くんのチャンネル『Colors Bunko』について
『Colors Bunko』は、子供向けの絵本を中心に提供しています。
AIと対話しながらシナリオ案を生成し、あおばくんがリライト。
できあがったシナリオに沿って、あおばくんが画像生成AIにプロンプトを投げかけて、画像素材を生成します。
生成された画像素材にも手をくわえながら、1冊の本にまとめあげたらPixivにて公開し、Youtubeで読み聞かせ動画も公開させていただきます。
動画では、効果音なども使用しながら、子供たちが想像力を膨らませ、たのしんでもらえるよう努めてまいります。
まとめと今後の展望
まさか私がナレーションをするとは思いませんでしたが。笑
これからも私にできることなら、今後もこういったクリエイティブな活動に参加したいと感じています。
また、あおばくんの『Colors Bunko』は、絵本の読み聞かせ以外にも、子供たちの楽しめるコンテンツを提供していきたいと考えています。
もしよろしければ、あなたも『Colors Bunko』を訪れてみてくださいね。
子供向けの動画なので、コメント欄がオフになってしますのが残念ですが。汗
お楽しみいただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします!
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