目にやさしい作業環境!ブルーライトカットフィルム導入
ブルーライトカットフィルムを導入して約半年。
目の疲れが軽減したので、口コミいたしますぞ!
ほな、サクッといってみよか~♪
↓ この記事で紹介するフルーライトカットフィルムはこちら♪
購入の理由といえば、それはもう、目がしんどかったからです。
じつは、ブルーライトカットフィルムを買う前にも、いろいろ対策しました。
・眼鏡を新調してレンズにUV&ブルーライトカット加工をしてもらう → コンタクトの方が快適なので挫折。
・ブルーライトカット眼鏡を買って、コンタクトを装着した状態で使用 → 眼鏡がわずらわしい。
じゃぁ、私じゃなくて、パソコンモニターにフィルムを張ろう。
という推移ですね。
ほんで、使ってみてどうなん?
といいますと、たしかに、目がすこし楽になりました。
もちろん、あくまで私の体感ですが。
でも、目がぜんぜん疲れないとかにはなりません。笑
やっぱり、無意識に画面を凝視してしまって瞬きが減っていたり、視神経が緊張するのかもしれません。
なので、なるべく作業を区切って、少し席を離れたり、目薬を差したりするようにしています。
でもね、ブルーライトカットフィルムで、目がすこし楽になったのは本当♪
眼精疲労の原因は、ブルーライトだけじゃないんやな。
でも、目の疲れの原因が一つでも減らせるなら、減らしときたいよな!
ブルーライトカットフィルム メリット・デメリット
ブルーライトカットフィルム デメリット
- 画面の色味が若干変化する可能性がある
- 初期費用がかかる
- 大きな画面だと、貼り付けるのがちょっと大変
張り直しできるタイプとか、貼り付ける補助アイテムが付属しているフィルムも多いですぞ♪
ブルーライトカットフィルム メリット
- 目の疲れが軽減される
- アンチグレア加工だと、映り込みや反射が抑制される
- 眼鏡などで対策しなくてよくなる
- 画面の保護にもなる
導入の時に、ちょっとだけがんばったら、あとは快適やな!
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ブルーライトカットの必要性
参考:メディカルプライム神田事務局 https://medicalprime-kanda.com/column/483
デジタル機器のブルーライトは微弱?
日本眼科学会などの6つの団体が、デジタル機器の液晶画面から発せられるブルーライトは、曇りの日や窓越しの自然光よりも少なく、網膜に障害を与えることのないレベルだと発表しています。
また、デジタル機器から発せられるブルーライトの量は、太陽光に比べてはるかに少ないのだとか。
夜間のブルーライトは要注意★
それなら、パソコンやスマホに、ブルーライト対策は必要ないんじゃない?
とか思う方もいらっしゃるかもしれません。
でも、夜間にブルーライトを長く浴びると、体内時計に影響を与え、睡眠障害を引き起こす可能性があるとされています。
結局どうなの?
ほんで、結局どないやねん?
というと、
・パソコンやスマホから出るブルーライトによる目の負担は、以前考えられていたほど深刻ではない可能性が出てきたみたい
・でも、夜間にデジタル機器を使うのは、注意が必要とされている
・やっぱり、対策しとく方がいいんじゃない?
という感じですね。
アンチグレア加工のやつとかやと、映り込みや反射が少ないから、それだけでも少し目が楽やで♪
スマホやパソコンのフィルムも大事じゃけど、外歩くときとか運転するときのグラサンもあるといいですな!
機能性で選ぶといいですぞ♪
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ブルーライトカットフィルム まとめ
デジタル機器から発せられるブルーライトが目に与える負担は、昔いわれてたほど深刻ではないという説も出てきた今日この頃。
それでも、夜間には浴びない方がいいといわれています。
それに、太陽光より微弱といっても、毎日のように長い時間にわたって浴び続けたら、目の疲労が累積していくかもしれません。
累積とかないかもしれないけど、あるかもしれないし。笑
私は実際につかってみて、目の疲れがブルーライトカットフィルムで軽減したと感じたので、おすすめさせていただきました。
でも、目の疲れの原因は、ブルーライトだけじゃありません。
適度な休憩をとったり、目薬やサプリを試すなど、自分に合った方法で、自分の健康をまもりましょう!
これからパソコンを買うとかなら、ブルーライトリダクションのモニターにしちゃうとかもありかもですな!
ワシも、新しい方のモニターは、ブルーライドリダクションなのですじゃ♪
目は「むき出しの臓器」ともいわれるデリケートで大事な器官やし、
100年生きるかもしれへん時代やから、日ごろから大事にしてな~♪
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