パソコン作業で手首が痛いのが治ったマウスパッドを紹介します。

パソコン作業で手首が痛いのが治ったマウスパッドを紹介します。
とり乃から揚げ

パソコン作業のやりすぎで手首が痛いときは手を休ませるのが一番 とか言われも、そういうわけにもいかないのが実情ですよな?
この記事では、私の手首や肘の痛みがよくなったマウスパッドや周辺機器を紹介いたしますぞ♪

↓ 最初に治ったのはコレ!

↓ いま愛用しているのはコレ♪

パソコン作業で手首が痛いのが治ったマウスパッドを紹介します。
とり乃から揚げ

まずは、初めて手首が痛いのに悩んだときに買った、バッファロー(BUFFALO)のリストレスト一体型のマウスパッドですぞ♪

バッファロー BUFFALO BSPD15

正確には ↓ コレの4個まえのBSPD11でした。

Yahooショッピングの購入履歴で確認したところ、最初に手首が痛くてつらくなったのは、2017年の3月頃だったようです。

Tポイントが貯まってたので、Yahooショッピングで買ったんですね。

色が黒・グレー・青・ピンクから選べたので、最初は迷わずピンクを購入しました。

当時は、690円だったみたいです。

なんでこれにしたかというと、コスパを重視したからです。

なのに、これがめっちゃ良くて、サブマシン用に色違いでブルーをもう一枚買いました。

ちなみに、この頃はまだ光学式マウスを使っていました。

トラックボールじゃなくて、普通のやつですね。

サンワサプライ MPD028

その次に買ったのは、2020年の11月。

2017年3月から、3年半くらい使ったバッファローのマウスパッドがボロボロになったので、楽天で、期間限定ポイントを使って買いました。

リストレストとマウスパッドが分離型になった省スペースタイプです。

これ、けっこう高かったんですけど…イマイチでしたww。

作業スペースが狭いから、コンパクトでいいかなと思ったんです。

でも、狭すぎるのか、私の使い方が悪いのか、リストレストだけが下へ落ちちゃうんですね。

リストレストのクッションは良かったんですが、残念でした。

ちなみに、ブルーの他に白と黒もあります。

リストレストだけ

マウスパッドがいたんでしまっているわけではないのなら、リストレストだけを買い足すのもいいかもしれません。

それか、ハンドタオルなんかを適当な高さになるようにたたんで、手首の下に置くだけでもちょっと楽になります。

↓ キーボード用とマウス用のセットなんかもありますよ。

パソコン作業で手首が痛いのが治ったマウスパッド 其の弐

パソコン作業で手首が痛いのが治ったマウスパッドを紹介します。
とり乃から揚げ

次は今つかっている、肉球マウスパッドですぞ♪

ねこきゅう(肉球)マウスパッド

2021年の6月に楽天のスーパーセールが始まるのを待って、ポイントアップデーに、1000円ポッキリで買いました。

2020年の12月から、ロジクールのトラックボールマウスを使い始めたんですが、やっぱり、リストレストが落ちるので。

「なんか、かわいいし…ま、いっか~♪」みたいな感じで買いました。

まぁ、これが落ちることはないだろうと思いましたし。

そんな感じだったので、あまり期待してなかったんですが、めっちゃいいです。

マウスのタイプが違ったりすると、また違うのかもしれませんが、私の手とマウスにはジャストフィット♪

まだ3カ月しか使ってませんが、とりあえず劣化は見られず。

長持ちしてくれるとうれしいです。

ちなみに、リストレスト分離型のマウスパッドは、サブマシン用にしました。

サブマシンはノートパソコンで、いつもダイニングテーブルの上で広々と使うので、リストレストも落ちません(´▽`) ‘`,、’`,、。

こっちは10カ月ほど使っていますが、劣化は見られず、耐久性も良さそうです。

ただ、色が明るいので、ボールペンのインクが付いちゃったりすると目立ちます。

そういうところを考えると、黒とかが無難かもしれませんね。

とり乃から揚げ

とか言いつつ、ワシはいつも好きな色を選んじゃうのですぞw。

愛音

アホ丸出しやな…

場所を拡張できるリストレストも

2020年の11月に、肘をおけるリストレストをプレゼントしてもらいました。

↓ サンワサプライのエルゴノミクス(幅60cm)。

リストレストというより、アームレストって感じですね。

この頃、肘の内側が痛かったんです。

それで、ちょっとでも肘が楽になれば…と、祢木さんが見つけてきてくれました。

これね、いいですよ。

肘の位置が、キーボードやマウスから少し高くなるから、長時間つかってると全然ちがってきます。

机に簡単とりつけ(ひっかけ?)だから、左右にスライドも簡単にできて助かってます。

ただ、机の裏側に脚をかけるので、引き出しのある事務机などには使えません。

スリムなパソコンデスクとかにいい感じです。

作業場所も少し広がりますし。

↓ 今は幅75cmのもあるみたいなので、取り付け場所があるならこっちの方が良きかもしれませんね。

マウスを変えるのもいいかも

Amazonの購入履歴をさかのぼったところ、2020年の12月に、ロジクールのトラックボールマウス(M570t)を買っていました。

↓ 私が買った時は、4,000円くらいだったんですけど、何か知らん、値段吊り上がってました (;´・ω・)

4,000円でも、私としては大奮発でした。

なんで大奮発したかというと、両肘の内側が末期的に痛かったんですね。

今も少し痛いんですけども。

このマウスを買った頃は、着替えの時に服が肘の内側にすれるだけでも、飛び上がるくらい痛かったんです。

この肘の内側の痛みって、テニス肘って言うらしいです。

私はテニスしたことないんですけど、テニスする人に多いからそう呼ぶそうなんですね。

で、なぜ肘の内側が痛くなるかというと、ラケットで手首に負担がかかって、肘に痛みが出るとのことでした。

そう、けっきょく手首なんですね 。゚(゚ノ∀`゚)゚。

それで、マウスパッドだけでは無理になったので、次はマウスを買い換えてみたという次第です。

トラックボールマウスは初めてだったんですけど、普通に使えました。

手首すごく楽です。

でも、普通のマウスの方がやりやすい仕事とかもやっぱりあります。

とは言え、そこを差っ引いても、今のマウスが好きです。

ヒジ痛はかなり緩和しました。

↓ 新しいモデル(M575)もあるみたいです。

2021/09/24時点では税込4,990円。

新しい方が安いです。

Amazonのレビューだと、私が持ってるのが★4.3で、新しい方(M575)は★4.5(2021/09/24現在)でした。

辛口のレビューも、もちろんありましたが、そう悪くないようです。

金額的なことを考えると、今なら新モデル(M575)がおすすめかもしれませんね。

パソコン作業で手首が痛いのが治ったマウスパッド まとめ

パソコン作業で手首が痛いのが治ったマウスパッドを紹介します。

導入結論

あと、2021年の2月にキーボードも変えました。

それも良かったかもしれません。

バックライトが欲しかったんですけど、Amazonのタイムセールで安くなってるのを見つけて、HyperX の HX-KB5ME2-JP を買いました。

バックライトの色とかも選べるし、キーボードの感触もいいです。

コーディングとかライティングの仕事が増えているので、数時間タイピングし続けることも珍しくないのですが、疲れにくい感じがします。

置き場所があれば ↓ リストレスト付の上位機種が欲しかったのですが…

置けないし。゚(゚ノ∀`゚)゚。貧乏だし、諦めましたw。

ここ1年くらいで、作業環境を改善すべく、こまごまといろいろ購入しました。

1個ずつは、高くても4000円くらいだけど、計算したら、けっこう使ってそうです オソロシヤ~Σ(´Д`lll);

でも、末期的に痛かった手首や肘がかなり良くなっているので、仕事を快適に続けるためには必要な投資だったかなと思います。

むやみやたらにモノを買うのも良くないですが、自分が快適であることや、時間の確保のために投資するのも大切かもしれませんね。

とり乃から揚げ

運動したり、早寝早起きしたり、食べ物に気をつかうなども重要ですぞ!
何事も体が資本ですからの~♪